読書会

日頃、頑張っている
医療従事者の方々へ

多忙な医療現場の中、
単に医療行為をこなしている感覚、
閉じられた空間による閉塞感、
人間関係の悩みにより、
「仕事のやりがいが感じられなくなってしまった」
という感覚はありませんか?

そうはいっても、
職を転々とすることもできないし、
フリーランスになるのも怖い・・
このやりがいが感じられなくなってしまう原因は、
単に多忙だけが要因になっているわけではなく、

実は
多様な選択肢が見えにくいことが要因になっているかもしれません。

視野を広げ、多様な選択肢に
気づくことにより、
自分に
合った働き方、生き方を
することができるようになります。

読書会参加者に
起きた変化

  • 職場を辞めようとしていたが、
    元気をもらい、訪問看護
    ステーションの所長になった
  • 厚生労働省への入省に向けて
    再チャレンジを始めた
  • 20年近く看護の現場から
    離れていたが、復職を果たした
  • 起業した
    (訪問看護ステーションを立ち上げた)
  • 大学院入り直した

視野を広げるには、人に会って話を聞いたり、
人に会えないならば、本を読んで他の方の考え方を
知るのが良い方法です。
しかし、そうはいっても、
なかなか人と会ったり、
本を読む時間を取るのは難しくないでしょうか・・・

  • もし、人と会ったり、読書が
    できるようになったらどうでしょう?
  • そして、それにとどまらずに、
    様々な可能性を開けるとしたら・・

それを可能にするのが
me&nurseで提供する
読書会なのです。

いわゆる黙々と本を読む場ではありません。
また、知識を披露し合う場でもありません。
「人に会う」ことと「読書」の両方を手軽に可能にする場なのです。
本を事前に読まずに気軽に
参加することができます。
当日は、読書会専門のファシリテーターによるガイドにより15分ほど、
読書をします。
その後、本を片手に、安心・安全の場で対話を楽しみます。
こうすることで、「人に会う」ことと
「読書」の両方を手軽に
可能にする場なのです。

me&nurseの
読書会とは?

多様な選択肢に気づく
多様な選択肢に気づく
人との対話
人との対話
悩みを共有・共感
悩みを共有・共感

読書会での読書と対話を通して、
悩みを共感でき、1人で悩んでいるのではないことに
気づけ、勇気づけられます。
そして、視野が広がり、
違う目線から自分を見つめ直すことができ、
自分にあった働き方、生き方が見つかります。

ただ、難点としては、
その時間、その場に、
そのメンバーが集まったからこそ起きる、
気づき、
ストーリーがあるため、録画対応ができないことです。
リアルタイムでのみ味わっていただける場となっています。
ご都合つかれる方は、まずはお気軽にご参加ください。

よくある質問

こちらによくある質問とその回答をまとめました。

当日15分で本を読めますか。
全てのページを読むのではなく、今のご自身に合った部分を読書会専門のファシリテーターのガイドに沿って読んでいきます。
対話ができなさそうです・・
正解を求められる場ではなく、お互いの考えを尊重し、視野を広げる場ですので、お気軽にご参加ください。
本を読まないといけないのですか。
事前に読んでこなくて大丈夫です。当日、読書会専門のファシリテーターのガイドにより読書をします。
どんなことをするのですか。
持ってきた本をその場で読んで、得た気づきを、自由に対話をし、視野を広げます。
イメージがありません。
まずは、お気軽におしゃべりの場だと思って、参加してみてください。
本を読めるようになったり、文章力を
つけたいです。
1回の読書会でできるようにはなりませんが、継続的に参加することで次第にできるようになっていきます。

ファシリテーター紹介

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各プロフィール詳細が表示されます。